noteが情報商材とか営業妨害ですよ
noteが情報商材だとかいたるところで言われているようですね。
でっちあげもいいとこですよ、それ。
業務妨害なんでやめてください。
noteの規約上、情報商材は禁止されています。
投稿した記事が情報商材に「あたるならとっくに削除されているでしょう。
運営が許可してるならいいじゃないですか。
それに、そんなので騒いでたらスポーツや趣味の本とかどうなっちゃうんですかねぇ。
まあ、バブル状態なのでそんないわれをされても仕方ない部分はありますね。
新しく出てきたものに対して、人間という生き物は過剰反応しますから。
これも過程なんでしょうね。
そもそも、批判してる人間って買ってから批判しているんでしょうか。
まさか、買わずに批判とかありませんよね?w
買っていうのならまだしも、買わずに批判するとかありえないですよ。アンチ乙ですw
有料記事って実際のところどうなの?
実際のところ、noteの有料記事はどれも読み応えがあります。
ぎっしり詰まった記事だったり、変わった視点から書かれた記事だったり。
お金を出して読むだけのことはあるなと感じます。
ノウハウものについてはガチの講義だと感じます。
無料で読めるとこでなんかそんなガチのものなんて需要ありません。
あくまでもブログに求められているのは役に立ち「そう」な情報であって、本質的なところには触れていません。
ブログがテレビ化している現在、文学をやる場所はブログからnoteへと移りつつあります。
今のブログ界はテレビと同じ。消費される存在なんです。
マジメな文学なんてもはやブログでは読まれない。
ウェブ作家たちはどんどんnoteに移行しています。
noteでは有料ということも相まって、面白い記事ばかりです。
腰をすえて読みたいというひとにはオススメ。
造詣だとかいうはなしはまさにこっちでやるべき内容。
ガチ勢だらけなんで非常に楽しめます。
今はまだ普及し始めたばかりで、批判の嵐でしょう。
しかしながら、文学の場というアイデンティティがあるのでnoteは今後伸びるでしょう。
その性質を理解せずに情報商材だとか叩くのはナンセンス。
ブログに失われたものを、noteは持っているのです。