人間関係とコミュニケーションの教科書

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成長とは何なのか

      2016/09/11


成長にはさまざまなものがあります。
そのうちのひとつとしては、

より残酷な真実と向き合える

というものがあるのではないでしょうか。

これは最近感じることなんですが、ブログを書き続けることによって考え方が変わりつつあります。
具体的には、変化に寛容になったというもの。

以前までは「最近のブログはけしからん!」みたいなことを考えていたわけです。
そう、「ブログとはこうである」のような固定観念がありました。

それが今ではエンタメを受け入れられるようになり、憤るということも少ないです。

 

真実は残酷だ

ブログをビジネスでやる場合、読まれるということを念頭に置かなければなりません。
そこで文章の質を持ち出すというのはナンセンスというものです。

収益性を軸にするならその他の要素は持ち込んではなりません。PVを軸にする場合も同様。

厳しいですが、これこそが客観的な評価です。

コンテンツがいいかどうかは市場が判断するもの。

これを受け止めるのはかなりキツいものがあるでしょう。事実、わたしも以前までは受け止められませんでしたから。
クオリティという軸は書き手にとって聞こえがいいですが、それが収益性を担保するとは限らない。

真実は残酷の対偶で、優しさは嘘なのです。

 

おそらく当たっているのではないか

そして、このことはずっと前から言われています。
ビジネス全般についていえることで、「何をいまさら」的なものです。

それにもかかわらず、みんなできていない。
だとしたら、真実と向き合えるようになるのも成長の基準として考えてもいいはずです。

成長とは、未熟な過去に打ち勝つこと。
真実を受け止めるというのはまさにそうじゃないでしょうか。
未熟だった過去の自分に打ち勝ち、真実と向き合えるようになる。

こう考えることもできます。

収益性を軸にするなら、それ単体での評価と向き合わなければならない。
これができないがために、人々はやりがいという軸を引き合いに出します。

収益のことを話し始めると、みんな記事の質だの言い訳をつけてやろうとしません。
このように成長とは一見して簡単そうに見えて、実は意外とむずかしいものなのです。

 

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